OAフロア工事に関してこんな悩みをお持ちではないですか?

  • OAフロア工事は安心できる地元業者に依頼したい
  • 乱雑な配線ケーブルを整理したい
  • 配線ケーブルを床下に収納したい
  • 休日、夜間にOAフロア工事を実施したい
  • OAフロア工事は実績が豊富な業者に依頼したい

福岡県北九州市周辺地域でのOAフロア工事なら
北九州オフィスづくり.comにお任せください

北九州オフィスづくり.comは福岡県北九州市周辺地域でのOAフロア工事に対応しています。「OAフロア工事をどこに依頼すべきかわからない」「OAフロア工事は地元業者に任せたい」など、OAフロア工事に関するお悩みは、北九州オフィスづくり.comにお任せください。私たちはOAフロア工事に対応してきた豊富な実績があります。北九州オフィスづくり.comは、OAフロア工事に一括対応することができます。


  • OAフロアとは、床下に空間を作ることができるフロア材です。床下に作った空間に配線ケーブルを通すことができるため、床上の配線ケーブルが乱雑になることを防ぐことができます。

  • OAフロアは、床下に空間を作り、床下に配線ケーブルを通します。床下の配線ケーブルは、任意の場所から取り出すことができます。OAフロアをオフィスに導入することにより、配線ケーブルが邪魔にならないため、オフィスレイアウト変更をスムーズに行うことのできるオフィスを作ることができます。

OAフロア導入の3つのメリット

  • 1.整理されたオフィスをつくることができる オフィス内には、パソコンやコピー機のように配線ケーブルを使用する機器が複数あります。そのため、オフィス内の配線ケーブルは、配線ケーブル同士が絡まりやすく、床上の配線ケーブルが乱雑な状態になっているケースがあります。乱雑な配線ケーブルが放置されたオフィスは見栄えが悪いです。OAフロアを導入することにより、配線ケーブルを床下に収納することができるため、床上の配線ケーブルを少なくし、すっきりとしたオフィスを作ることができます。
  • 2.安全なオフィスをつくることができる オフィスの床上にはあらゆる配線ケーブルが這っています。床上の配線ケーブルは絡まりやすく、床上の配線ケーブルが乱雑な状態で存在していることがあります。床上の乱雑な配線ケーブルを放置することにより、オフィスの利用者が配線ケーブルに足を引っ掛けて転倒してしまう危険性があります。また、配線ケーブルに足を引っ掛けることにより、配線ケーブルが接続されている精密機器が破損する危険性もあります。オフィスの床をOAフロア化させることにより、配線ケーブルに足を引っ掛けることのない安全なオフィスを作ることができます。
  • 3.簡単にオフィスレイアウトを変更することができる 配線ケーブルが床上に存在することにより、オフィスレイアウトを変更する度に、オフィス家具が配線ケーブルに引っ掛かります。そのため、オフィスレイアウトの変更を行う度に、配線ケーブルが邪魔になるため、従業員がストレスを感じます。また、オフィスレイアウト変更後に、電源コンセントが必要な位置に設置されていないために、延長コードを使用するなど、更にオフィス内の配線ケーブルが増えてしまいます。オフィスの床をOAフロア化させることにより、配線ケーブルが邪魔にならないため、オフィスレイアウト変更も簡単にすることができます。

OAフロアの種類

置敷タイプ
置き敷きタイプOAフロア
置敷きタイプのOAフロアとは、床に敷き詰めるブロック状のOAフロアです。高さ調節を行う必要がないため、短納期で導入することができます。しかし、高さ調節が出来ないため、水平でない床には不向きです。
支持脚タイプ
支持脚タイプOAフロア
支持脚タイプのOAフロアとは、高さが調節ができる支柱の上にパネルをのせるタイプのOAフロアです。置敷きタイプと比べ、導入費用は高いですが、高さ調節ができるため、水平でない床にも導入することができます。

OAフロア工事は北九州オフィスづくり.comにお任せください

北九州オフィスづくり.comが選ばれる理由

建築施工管理技士が高品質なOAフロア工事を実現します

OAフロア工事は、実際に工事が完了しなければOAフロア工事の品質を判断することができません。そのため、 OAフロア工事を依頼する際に、本当にしっかりとしたOAフロア工事を提供してくれる会社なのかと不安を抱えている企業様も少なくありません。北九州オフィスづくり.comは、建築施工管理技士の資格を保有しているプロのスタッフが在席しています。私たちはOAフロア工事のプロとしてお客さまの代わりに現場監督を行います。 OAフロア工事のプロが現場に入ることにより、 OAフロア工事の品質を担保することができます。また、私たちは職人に言いづらいこともお客さまの代わりに伝えます。福岡県北九州市周辺でOAフロア工事を安心して任せたいお客さまは、北九州オフィスづくり.comにお任せください。

休日、夜間のオフィスづくりに対応します

OAフロア工事の内容によっては、長時間の施工が必要となるケースがあります。平日にOAフロア工事を行う際に、お客さまの業務を中断していただく場合があります。北九州オフィスづくり.comでは、休日、夜間のOAフロア工事に対応しています。どうしても業務を止めることができないお客さまは私たちにお任せください。私たちは、お客さまの業務に影響ができないようにスケジュール通りにOAフロア工事を行います。また、当日は私たちが現場監督を行います。お客さまはOAフロア工事の開始時と終了時に現場に立ち会っていただければ、休日、夜間にずっと現場にいる必要はありません。休日、夜間のOAフロア工事なら北九州オフィスづくり.comにお任せください。

年間1,000件以上のオフィス施工実績があります

北九州オフィスづくり.comは、福岡県北九州市周辺でのオフィス内装工事やオフィス移転、OAフロア工事など、あらゆるオフィスづくりのサポートをしてきました。現在では年間1,000件以上のオフィス施工実績があります。オフィスづくりで発生するOAフロア工事は、現場対応能力と調整能力が重要となる仕事です。北九州オフィスづくり.comは、年間1,000件以上の豊富な施工実績からOAフロア工事で必要となる現場対応能力と調整能力を培ってきました。福岡県北九州市周辺でのOAフロア工事なら、豊富なオフィス施工実績がある私たちにお任せください。

OAフロア工事を適正価格でご提供することができます

オフィスづくりで発生するOAフロア工事は、多重下請構造になっているケースが一般的です。多重下請構造とは、下記の図のように内装工事を依頼した工事会社と施工会社との間に下請け会社が存在する状態を指します。場合によっては、下請け会社が2重、3重に存在しているケースがあり、 OAフロア工事にかかる費用が高騰する原因となっています。オフィス内装工事を適正価格で依頼をしたい場合には、多重下請構造になっていない工事会社に依頼をする必要があります。北九州オフィスづくり.comでは、直接施工をする施工会社や職人にOAフロア工事を依頼するようにしています。また、私たちは、福岡県北九州市周辺の施工会社や職人とのネットワークを構築しているため、 OAフロア工事を適正価格でご提供することができます。福岡県北九州市周辺でのOAフロア工事なら北九州オフィスづくり.comにお任せください。

  • 一般的なオフィスづくり
  • オフィスづくり.comがいるオフィスづくり

北九州オフィスづくり.comの施工実績

北九州オフィスづくり.comは福岡県北九州市周辺地域でOAフロア工事のサポートを行っています。私たちは年間1,000件以上のオフィス施工実績があります。 OAフロア工事なら実績が豊富な私たちにお任せください。

ご相談の流れ

1お気軽にご相談ください。
OAフロア工事のご相談やお見積りは無料です。 福岡県北九州市周辺地域でOAフロア工事をご検討中のお客さまはお気軽にご相談ください。
2お打ち合わせ(現場調査)
OAフロア工事についてのお打ち合わせをいたします。 お打ち合わせの際に、お客様のご要望を丁寧にヒアリングいたします。 また、場合によっては、その場で現場調査をいたします。
3提案内容の確認、見積の提出
お客さまとのお打ち合わせ内容をもとに、お客さまに最適なOAフロア工事をご提案いたします。 また、この時にお見積をご提示いたします。 OAフロア工事の完成スケジュールや施工までの流れの確認いたします。
4OAフロア工事の実施
確定した内容をもとにOAフロア工事を実施いたします。 北九州オフィスづくり.comでは、施工管理技士の資格を保有している専門家が現場監督をいたします。 そのため、品質の高いOAフロア工事を担保いたします。
5アフターフォロー
OAフロア工事後のオフィスを安心してご利用いただくために、アフターフォローを充実させています。 OAフロア工事なら北九州オフィスづくり.comに安心してお任せください。

よくある質問

補修工事に対応できますか?
対応できます。オフィス工事の規模に関わらず、補修工事にも喜んで対応します。
休日や夜間の施工に対応できますか?
対応できます。お客様の業務に影響が出ない時間帯に施工いたします。
施工中の現場立会いは必要ですか?
最終検収の際に立ち会っていただければ問題ありません。北九州オフィスづくり.comのスタッフがお客様の代わりに現場管理を行ます。
工事箇所に不備があった場合は対応いただけますか?
内装工事は施工から1年間以内であれば無償でやり直し工事をいたします。