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福岡県北九州市周辺地域でオフィス内装工事やパーテーション工事、オフィスレイアウト設計などをサポートしている　　　　　　　　　　　　　　北九州オフィスづくり.comです。

本日は『春分の日』です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『春分の日』とは太陽が赤道上にあり、地球のどこにいても昼と夜の長さが同じになる日のことをいいます。

祝日法の春分の日の項目をみると、太陽が春分点を通過する瞬間が「春分」と定義され、春分を含む日のことを　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「春分日」とし、「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」とされているそうです。

さて今回紹介させていただくのは電話線の引き直し工事です。

とある企業様より「電話線の被覆が剝げており、1台電話ができなくて困っている」とのご相談を頂きました。

早速、日程を調整して現調にお伺い致しました。

OAフロアの床下を確認すると電話線の被覆が剥げており、その箇所に絶縁テープで応急処置がしてある状態でした。

被覆が剥げている電話線は電話の大元に向かっている配線でしたので、万が一切れてしまうと　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　他の電話機まで使えない状況になってしまうため、急ぎ作業に取り掛かりました。

まず、床下を確認し、大元まで繋がっている被覆が剝げている電話線を特定します。

特定でき次第、対象の電話線に対して電話の大元からの信号が送られているかの確認を行います。

電話の大元からの信号が送られていることが確認できたら、早速、電話線の引き直し工事を行います。

これで電話線の引き直し工事が完了になります。

電話線の引き直し工事をご検討の際は、弊社に是非ご相談ください。

北九州オフィスづくり.comでは電話線の引き直し工事に関するサービスを取り扱っております。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　弊社の電話線の引き直し工事のサービス案内は下記よりご覧ください。

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